Takakazu Yamagishi, Ph.D.
FAculty of Global Liberal Studies
Nanzan University
ゼミ生から後輩へのメッセージ
・山岸ゼミで最も印象に残っているのは、3年生次のゼミ合宿です。先輩方の卒業論文の中間発表では、一人の発表をきっかけにさまざまな意見が飛び交い、議論がどんどん発展していく様子に驚きました。ただ発表を聞くだけではなく、全員でより 良い研究をつくり上げようとする姿勢から、学ぶことの面白さを実感しました。また、勉強だけでなく、合宿を通して先輩や同期との仲も深まり、ゼミの魅力を強く感じました。
山岸ゼミでは、政治を学ぶだけでなく、多様な視点で考え、自分の意見を伝える力や、英語を使って学ぶ力を身につけることができます。勉強も遊びも本気で楽しめる仲間と出会える環境なので、充実した学生生活を送りたい人にぜひおすすめしたいゼミです。
・「山岸ゼミって何をテーマにしているゼミなの?」とよく聞かれますが、私はその問いに一つの答えはないと思っています。もちろん先生の専門はアメリカ政治ですが、ゼミ生の関心は政治やメディア、ジェンダー、歴史など多岐にわたり、対象地域も北米だけでなく、北欧、アジア、ヨーロッパと実にさまざまです。
だからこそ、ゼミでは多様な視点から活発な議論が生まれます。話し合いを重ねるうちに、最初のテーマを忘れてしまうほど議論が広がることも珍しくありません。その中で、自分では思いもよらなかった問題意識や新しい視点に出会い、卒業論文で行き詰まったときにも、仲間から思いがけないヒントをもらうことができました。
幅広い興味を持つ仲間が集まり、互いに刺激を与え合えることは、山岸ゼミならではの魅力です。決して楽なゼミではありませんが、学生生活の中で最も刺激的で、最も濃密な時間を過ごせる場所だと自信を持って言えます。
・山岸ゼミでは、授業だけでなく合宿や食事会などを通してゼミ生同士の交流も盛んで、多くの思い出があります。中でも印象に残っているのは、新聞記者の方のお話を直接聞く機会があったことです。政治だけでなく幅広い話を伺い、就職活動への考え方が大きく変わる貴重な経験となりました。
ゼミでは、自分の意見を発表したり、その場で考えを求められたりする機会が多く、人前で話す力が自然と身につきました。社会人になった今では、その経験が仕事で大いに役立っていると実感しています。
山岸ゼミは、日米政治をさまざまな視点から学ぶため、政治が得意でない人でも興味を持って学べる環境です。私自身も最初は政治が苦手でしたが、今では「山岸ゼミを選んで本当に良かった」と心から思っています。大学生活の2年間だからこそ、新しいことに挑戦したい人におすすめしたいゼミです。
・山岸ゼミで最も印象に残っているのは、ディベート大会です。当時のアメリカ大統領選挙をテーマに、英語の資料を読み込み、授業の合間や昼休みにチームで集まって議論を重ねながら主張を練り上げた時間は、とても充実していました。
社会人になってからも、ゼミでの経験が役立つ場面がありました。ある会議で議論がなかなか進まなかったとき、ゼミでのお菓子を囲んだ和やかな議論を思い出し、お菓子を配ってみたところ、場の雰囲気が一気に和らぎ、活発な意見交換につながりました。ゼミで学んだのは知識だけでなく、人が話しやすい環境をつくる大切さでもあったと感じています。
山岸ゼミは課題や発表も多く、決して楽なゼミではありません。しかし、その分、本気で学び、刺激し合える仲間と出会える場所です。充実した学生生活を送りたい人には、ぜひおすすめしたいゼミです。
・私はもともと、他のゼミ生と比べてこのゼミのテーマに特別詳しかったわけでも、強い関心を持っていたわけでもありませんでした。それでも、大学生活の半分を過ごすゼミだからこそ、自分を成長させられる環境で学びたいと思い、友人と一緒に山岸ゼミを選びました。
実際に入ってみると、ゼミ生の高い英語力や、自分の考えを積極的に発信する姿勢に圧倒されることもありました。また、一緒に入った友人が留学に行き、一人で頑張らなければならない時期もあり、不安を感じることもありました。
それでも、ゼミ活動を通して目の前の課題に真剣に向き合う姿勢を身につけ、多くの刺激を与えてくれる仲間と出会うことができました。今振り返ると、最初に感じていた不安も、自分を成長させてくれた大切な経験だったと感じます。山岸ゼミを選んだことは、大学生活の中でも特に良い選択だったと心から思っています。
・山岸ゼミは、個性豊かな仲間が集まり、何気ない会話からも新しい発見が生まれる、刺激にあふれたゼミです。一つのテーマについて、仲間と熱く意見を交わす時間は、最初こそ少し困惑しましたが、次第に学ぶことの面白さや奥深さを実感できる、かけがえのない時間になりました。
自分の知的好奇心の赴くままに、仲間や先生と議論を重ねながら探究を深めていく経験は、数字や成績では測ることのできない大きな価値があります。山岸ゼミでの学びは、学生生活を彩る大きな節目となるだけでなく、これから先の人生でも「探究することの楽しさ」を思い出させてくれる、一生の財産になるはずです。ぜひ山岸ゼミで、仲間とともに学ぶ喜びを体感してみてください。
・大学生活は、高校までとは異なり、自分の選択が将来や成長に大きく影響します。自由度が高いからこそ、多くの可能性に挑戦できるのが大学生活の魅力です。山岸ゼミでは、1・2年生で培った興味や知識をもとに、同じ志を持つ仲間やアクティブな先生とともに、主体的に学びを深めることができます。大学生活の後半をどのような環境で、どんな仲間と過ごすかは自分自身の選択次第です。このゼミには、新しい知識や考え方を学ぶだけでなく、自分自身を成長させる多くの機会があります。充実した大学生活を送りたい方は、ぜひ山岸ゼミをこれからの選択肢の一つとして考えてみてください。一緒に学び、刺激し合いながら、有意義な時間を過ごしましょう。








